せいの増加に伴う低減係数

せいの増加に伴う低減係数

部材のせいの増加に伴う低減係数 (日本農林規格)
■対称異等級構成の場合

積層方向の辺長
h(mm)
係数
(Kz)
h≦100 1.13
100<h≦150 1.08
150<h≦200 1.05
200<h≦250 1.02
250<h≦300 1.00
300<h≦450 0.96
450<h≦600 0.93
600<h≦750 0.91
750<h≦900 0.89
900<h≦1050 0.87
1050<h≦1200 0.86
1200<h≦1350 0.85
1350<h≦1500 0.84
1500<h≦1650 0.83
1650<h≦1800 0.82
1800<h 0.80


■同一等級構成の場合

積層方向の辺長
h(mm)
係数
(Kz)
h≦100 1.00
100<h≦150 0.96
150<h≦200 0.93
200<h≦250 0.90
250<h≦300 0.89
300<h 0.85


部材のせいの増加に伴う低減係数
※大断面木造建築物設計施工マニュアル

集成材の積層方向の辺長 Cf
300以下 1.00
300< H ≦ 450 0.96
450< H ≦ 600 0.93
600< H ≦ 750 0.91
750< H ≦ 900 0.89
900< H ≦ 1050 0.87
1050< H ≦ 1200 0.86
1200< H ≦ 1350 0.85
1350< H ≦ 1500 0.84
1500< H ≦ 1650 0.83
1650< H ≦ 1800 0.82
1800< H 0.80